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見せずに描く

 投稿者:黒い手袋  投稿日:2009年 9月21日(月)15時15分16秒
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  周磨様
淀川長治先生は、「映画は眼で見せる」とよくおっしゃっていたと書かれていますが、私が晩年の淀川先生の講演を、幸い何度か聴く機会があった際のお話では、むしろ「見せずに描く」といった作品をほめていたような気がします。
一例を挙げさせていただくと、よくマルグリット・デュラス脚本、アンリ・コルピ監督の『かくも長き不在』をほめておられましたが、そういう時には「この映画には、ドンパチの場面は一つもありません。でも、戦争が、人の体だけではなく、心にまで、どれほど消えない傷を一生のこすのかが、脚本や演出の力できちんと描かれてます。立派ですねえ。血や内臓をこれでもかこれでもかと飛び散らさなくては、戦争の悲惨さを描けないと思ってる、オリバー・ストーンやスピルバーグのようなバカ監督の映画とは、段違いだ。」というようなことおっしゃっていました。
晩年になって、色々と心境の変化があったのでしょうか?周磨様は、どう思われますか?
もしよろしければお聞かせ下さい。
(オリバー・ストーンやスピルバーグを、バカ監督とまでいったことも本当です。)
 
 
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