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今のスピリチャリズムのブームは現世利益的で自己の幸福のみにとらわれ、あまりに内面志向的な考えに陥っている世相を反映している、と喝破しています。 (^_^;)
でもスピリチャリズムの本をよく読むと、そんな利己主義的な思想こそよくない、と言ってるのです。その意味では他の宗教と同じく利他主義ですから、著者のスピリチャリズムへの批判は少し的外れだと感じました。(と言うか、あまりまともにスピリチャリズムを勉強せずに、江原さんなどの言うことを表面的に批判してるだけ?(^_^;)) また香山さんも私もそうでしたが、今まで、あまりにも外に向けての批判、特に現在の物質的な利益追求型の仕組みを批判してきましたが、そろそろ、そういう外への攻撃だけではすまない段階にきているようです(逆に世の中の人たちも物質の豊かさの奪い合いの戦争や競争にあきてきた(^_^;))。まさに、ユネスコ憲章にも書かれているように、「戦争は人の心の中で生れるものであるから、人の心の中に平和のとりでを築かなければならない。」それを具体的に行うには、「心の自然な流れの法則」を理解し、みんなの心の戒めとして、動物的な闘争本能や自分たちだけが楽してお金を儲けようとする自己中心的な卑しい心から「正しく純粋であろうとする心」を守らないといけないのです。
さて江原さんを「ととろオジサン」とは言いえて妙でした。トトロのぬいぐるみ風貌でみんなを癒してくれてたんだ、ってこと。そうか、若いときから今まで悩み求めてきた人生の生きる意味についてもわかりやすく教えてくれましね (^_^;)。江原さんや飯田先生は現代の伝道師、ってとこですね。(^_^;) なお香山さんも著書の最後では、江原さんの平和主義思想を利用しようとしていますが、そんなご都合主義はちょっといただけませんね。(^_^;) いっそのこと江原さんの精神分析でもやっていただければありがたかったのですが... (^_^;)
http://nvc.halsnet.com/jhattori/Spirits/index.html
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