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岩切さんの投稿を拝見して、ニューヨーク勤務時代に見た「ハドソンリバー・オープンウォーター・レース」のことを思い出しました。マンハッタン島北部のワシントンブリッジから南端のバッテリーパークまでの10マイル(?)を5人でリレーするもので、OWスイマーには大変人気がありました。
ハドソン河はご存知のようにクイーンエリザベス号など豪華客船が入るし、昨年は大型JET機が不時着するような大河です。しかもタイムさえ気にしなければ「浮イテリャゴール?」。これは面白いと、当時アメリカ三菱重工社長の野田先輩(現凌泳会会長)をそそのかして凌泳会の仲間を呼びこんでやろうと企てていた矢先に、悪事露見か、私に帰国命令が出て野望は全てハドソン河の泡と消えてしまいました。
帰国後も、現役時代は何時も後泡ばかり喰わされていた私としては、何時か泡を喰わせてやるぞと、チャンス到来を狙っていたのですが、その後もアフリカなどへの海外勤務が続きそのチャンスを逸してしまいました。でも、最大のミスは2年前に心筋梗塞を患って水泳そのものにドクターストップがかかってしまったことです。残念無念!
今の私にとっての水泳とは、時折凌泳会の皆様のマスターズ大会の応援に行くことと、3歳の孫を早く泳げるようにしようと風呂で沈めてはママに怒鳴られていることでしょうか。
(参考)
最近のOWSレースはNY市だけでも毎年10レース近くあるようです。一番凄いのは28.5マイルあるマンハッタン島一周レースでしょうか。制限時間は9時間半あるようですが、これはニューヨークマラソンよりずっと苛酷なレースですね。
インターネットでみるとアメリカだけでも毎年数百件は催されているようで、一つのスポーツとしてオリンピック種目になっていることも頷けます。
ミズムシ会の皆様にはOWSが得意の方もいらっしゃるのではないでしょうか? 凌泳会員にも愛好者が増えることを期待しています。
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